双葉の園ひがしやま保育園 | 社会福祉法人双葉の園

園の概要
名称 社会福祉法人双葉の園 双葉の園ひがしやま保育園
所在地 〒153-0043
東京都目黒区東山2-20-16
TEL 03-6303-0731
FAX03-6303-0883
URLhttps://www.futabanosono-higashiyama.com
職員構成園長  1名
副園長 1名
主任  1名
保育士 16名
看護師 1名
調理員 2名
嘱託医 1名
上記の他に、施設の運営に必要な職員の増配置を行います。
施設長氏名越谷 信子
開設年月日令和2年 4月 1日
嘱託医仲村医院 仲村 和子
住所: 目黒区五本木1-8-9 TEL: 03(3712)7776
クラス編成定員 139 名 (一時保育4名)
ふたば (0歳児) 9名
すみれ (1歳児) 9名
たんぽぽ(1歳児) 8名
れんげ (1歳児) 9名
ゆり  (2歳児) 13名
ばら  (2歳児) 13名
つき  (3歳児) 26名
ほし  (4歳児) 26名
ひかり (5歳児) 26名
わたげ (一時保育) 4名/日
※ 0歳クラスは産休明け保育(生後57日目より)を実施しています。

【アクセスマップ】
社会福祉法人 双葉の園 創立

双葉の園の創立には、関東大震災が深くかかわっています。
双葉の園の初代理事長であった本田トヨは、関東大震災の際に、震災の直後から救助と支援に奔走し、翌年の3月まで毎日支援活動を続けていました。その後は、大変な不景気で、生活できない人々が遊郭に娘を売るという時代になりました。そこで、本田トヨは、キリスト教婦人矯風会の人々と共に、遊郭から逃げ出した娘達を保護し、こういう人たちを救いだす運動をはじめ、暴力団や遊郭の楼主との交渉などいろいろな事に取り組みました。その頃の話は、初期の社会福祉関係者の間では名高く語り伝えられています。

ここから始まった運動に共感する人たちと始めたのが、婦人生活文化協会で、1931年に家庭学校(通称、花嫁学校)と授産・購買組合、それに付属の双葉の園幼稚園を創設しました。創立当初は、加藤シヅエ(婦人解放運動家、初の女性衆議院議員)が特別講座を受け持ち、市川 房江(婦人参政権運動を主導、参議院議員)が公民を教えるなど、驚くほどの人材が集まりました。

婦人生活文化協会という名称はすこし大げさな気がしますが、設立当初は子どもから老人までの女性に関わる事業を広く行い、関連施設で一つの町を作るというような大きな構想を持っていました。
本田トヨは、母子保護連盟、未亡人連盟という組織を結成し、遺家族、罹災者、失業者、数十万人の戦争未亡人の生活安定、子女の教育等に力を尽くしました。1948年には児童福祉法が制定され保育園制度が出来ました。これには本多トヨの働きが大きかったという事を聞いています。

戦後は、婦人生活文化協会を大きくして理想を実現するよりも、国政に働きかけ、母子保護連盟の会長になり、社会に働きかけることで、当初の夢をある程度実現しました。そこで法人の名前も婦人生活文化協会では実態と合わなくなりましたので、保育園とおなじ「双葉の園」になりました。
双葉の園は創立以来、80年以上の月日が経ちましたが、近年は保育と保育を取り巻く環境が大きく変わってきました。
しかし、どのように社会と保育を取り巻く状況が変化しても、私たちには変わらないものがあります。

◎ 1931年当時の規約には、
一、家庭学校、  (日課ヲ定メ料理、家庭療法、和洋裁、編物、生花、手芸等ノ教授)
二、授産ト購買組合(収入ヲ増シ支出ヲ減ジ以テ倹約ヲ奨励ス)
三、《 隣保事業  双葉ノ園ハ学齢以下ノ幼児ノ基礎教育ニアタル。》とあります。
私たちは、保育園に限らず、母親とその子どもたちを支援し続けてきた創立者の志を受け継いでいかねばならないという思いを新たにしています。

歴史・沿革
創立者 本田 トヨ キリスト教婦人矯風会会員として福祉活動に従事
1931年目黒区東山に『双葉の園』・「家庭学校」(通称花嫁学校)と付属の双葉の園幼稚園を設立
1944年第二次世界大戦で建物消失、事業を閉鎖する。
1945年戦災、引き上げ母子の住居確保のために旧陸軍兵舎を借り受けて改造し母子寮を設置、同時に生活安定のための授産場を設立。
全国的に母子保護を訴え、政府に要請。母子保護連盟を結成し、戦災遺族、引揚者、傷病者のための法的措置設置のために全国的に活動を行う。
1948年目黒区大橋の現在の地に「双葉の園」再建
1952年ベビーブームの子どもたちが幼児期を迎え、双葉の園の園児数400名を超える。双葉の園別館落成
1970年鉄筋コンクリート5階建に改築、2歳児保育開始
1990年1歳児保育開始
2002年園舎改築落成、(旧園舎老朽化の為)
0才児保育、延長保育、一時保育を開始
2006年法人名を 社会福祉法人 婦人生活文化協会から社会福祉法人 双葉の園に変更
2011年4月新園舎増設、産休明け保育実施
201110年一時保育室を設置
2017年4月野のゆり保育園を設立
2019年7月子育てひろば「小さい花の家」を開設
2020年4月双葉の園ひがしやま保育園を設立
法人の運営する施設
  • 双葉の園保育園

    定員165名 一時保育4名
    目黒区大橋2-16-6
    03(3465)0270

  • 野のゆり保育園

    定員46名
    目黒区大橋2-15-12
    03(5790)9091

  • 子育て広場「小さい花の家」

    双葉の園保育園敷地内に2019年開設
    地域の子育て家庭の憩いと集いの場